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zoom RSS 「今日もグッドモーニング」番外:信介を超えた晋三の安保国会

<<   作成日時 : 2015/05/27 17:53   >>

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26日から安保11法案が審議入りしました。安保国会と称する記事もあります。

1960年5月〜6月は岸内閣は日米安全保障条約(安保条約)改定新安保条約
もとの日米安保条約は不平等条約でり、岸は安保条約を改定して対等なものにすべきだと考えていました。
60年5月19日に新安保条約が強行採決されました。請願デモは学生、市民一体となり
画像
「奇歯」のプラカード等掲げ反岸運動に広がり岸内閣退陣を要求する抗議デモへと変わりました。
いわゆる「安保闘争」です。

岸信介は、激化するデモを横目に「国会周辺は騒がしいが、銀座や後楽園球場はいつも通りである。私には“声なき声”が聞こえる」と述べています。
渋谷南平台の邸内では、当時安倍晋三は5歳ぐらい祖父岸信介とお馬遊びで戯れていたとの風聞の覚えもあります。

この時の「日米安保条約」は米軍は日本を防衛する代わりに、日本は基地を提供する義務を負う条約で、所謂「防衛条約」ではありません。
一般的な「防衛条約」と言うのは、「相互防衛条約」ですから、日本は第9条で軍事力を禁じてますから防衛条約の締結は出来ません。

しかし、今回の安保法案では、集団的自衛権の行使により、日米「相互防衛条約」に一歩近づきました。

5月26日から安全保障関連法案の国会審議が始まりました。何故かNHKは中継をしませんでした。各局ともモンゴル出身の大関昇進の話題ばかし。

5月27日のNHK国会中継を視ました。野党の追求点も首相の答弁、反論も26日と同じ内容が多かった。
中でも、後方支援の追求と答弁

Q:後方支援=logistics=兵站「国際的には兵站(軍事補給)と呼ばれる、武力行使の一部で軍事攻撃の目標となる。」

A:安倍首相の答弁
「後方支援は部隊の安全が確保出来ない場所では行わない、我が国の後方支援は他国の武力行使と一体化しない。戦闘現場になれば直ちに退避させる。」
「武器の使用を認めるが武力の行使はしない。」

分からない審議会で終始した今日でした。

核家族の世、子供等に伝える為にこの駄文、平和を勝ち取るには戦いもと言う矛盾は過去
軍国主義時代にもありました。
「老いては子に従え」と「老いたる馬は道を忘れず」この矛盾も。添えて野暮な戯言とします。

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